
夏休みも始まり、お子さんと一緒に出掛けられた方も多いはず。
そこで、第二回目は「夏休みの思い出を残そう~ミニブック編」です。
今回は、須磨海づり公園に釣りに出掛けました。実は、お父さんが大の釣り好きで、家族で釣りに行くことが多いそう。しかし、今日はいつも頼りになるお父さんが不在…
果たして、3人は無事に釣ることができるのでしょうか?

この日はお天気に恵まれ、青空が広がっていました。はじめはなかなか釣れず、どことなく不安そうな雰囲気が漂っていました。でも、なんとか釣りあげることできると、二人とも満面の笑みを浮かべていました。
写真を現像したら、使う写真を2~3枚ほど選びます。今回は、中央に窓があるタイプなので、5~6枚ほど現像しておくとよいでしょう。

次に、写真に合いそうな台紙を選んでいきます。台紙を選んだら、フォトブックの大きさ(台紙の半分ほど)に切っていきます。台紙は両面使えるので、半分に切れば一枚で大丈夫です。ひとつは背景に、もうひとつは中で飛び出す窓に使います。

次に、ブックの中にある窓を作ります。窓の大きさはお好みですが、目安としては上下3センチのところに、縦が9センチ、横幅が10センチの長方形がおすすめです。窓用の台紙の中央部を切り抜けば、見栄えがよくなります。

ブックを閉じるための、ブラッツをつけます。好きな柄のブラッツを選び、つけたいところに印をつけます。印のうえから押しピンなどで穴をあけ、ブラッツを差し込みます。次に、ブラッツをとめるヒモを選び、ブックが閉じられる長さに調整して切ります。

スタンプインクで台紙の周りをこするようにデコレーションすると、ビンテージ風の風合いを出すことができます。また、余った台紙を切ったりちぎったりすることで、写真の周りをデコレーションすることができます。

台紙にテンプレートをひき、ポケットを作ります。ポケットは、メッセージカードやジャーナルを書いたり、しまっておくのに使ったりします。また、台紙をもう一枚用意し、適当な大きさに切って、ポケットをしまえるようにします。
今回は、ポケットにもスタンプインクで台紙の周りをこするようにデコレーションして、ビンテージ風に仕上げました。その上から英字スタンプを押して、専用のヒモをつけるとまるで海外のしおりのようになります。

ブックが全体的に出来上がったら、いよいよ写真をクロップ(カット)していきます。大切なのは、感覚を大事に、写真をななめにしたり、追加で写真を用意したり、全体を眺めながら手探りでクロップすることです。

手順5でもやりましたが、台紙の余りを好きなように切り取り、デコレーションします。デコレーションは、はじめから完成を目指さず、作りながら進めていきます。

全体が完成したら、ブックのタイトルをつけます。今回は、「PLAY」にしました。シンプルなものや、季節・イベントに応じたものがよいでしょう。タイトルに使うアルファベットのうえに台紙をひき、アルファベットを切り出します。ラメ入りののりを上から塗れば、キラキラのタイトルが出来上がります。
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アグロガーデンで大好評、予約がたえない人気のスクラップブッキング教室の先生。
2004年にスクラップブッキングに出会い、2005年DUOのマスター講師の資格を取得。子どもたちとの思い出や感動を残す楽しみ方を広めたいと、出張で教室を開催することも。
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