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Herbハーブ/英語)の語源は「草」を意味するラテン語のHerba(ヘルバ)。元来は、香りに作用がある植物のことです。昔から私たちが生活に取り入れてきた、鎮静・興奮などの作用がある植物の中で、緑の葉を持つ草、茎のやわらかい植物などを指すことが多いようです。

日常の様々なところで利用され、近年は日本の家庭でもたくさんの種類が栽培されているハーブ。料理やポプリなど、様々な楽しみ方がありますが、やはり最も身近なものは「ハーブティ」ではないでしょうか。ローズマリーやセージ、タイム、カモミール、ラベンダーなど、様々な種類のハーブティがお店に並んでいますね。香りによるリラックス効果など、様々な効果をもたらしてくれる反面、もちろん禁忌事項もあります(妊婦さんにラベンダーはダメなど)のでご注意下さい。

 


 

アグロガーデン神戸駒ヶ林店で扱い中のハーブは、ハーブティなどに使用できる「ペパーミント」「レモンバーム」などを中心に、園芸コーナーではハーブの苗を販売しています。
他にも食用として人気の「コリアンダー」「ルッコラ」「オレガノ」などもご用意しています。(完売の際にはご容赦下さい)

今回お話をうかがったホアマイさんも、以前は長野県の種苗会社から取り寄せるなど、かなり本格的にハーブを楽しんでいたそうです。「ハーブは成長が早いので、どんどん刈り取って、よくハーブティを楽しんでいた」ともうかがいました。今もご自宅の庭には、「ワイルドストロベリー」「アップルミント」「ラベンダー」などのハーブを育てていますが、取材時はまだ冬枯れ中。春にはたくさんのハーブを楽しむ事ができそうです。

左上【レモンバーム】新芽が土の中から顔を出し始めています。
右上【ローズマリー】宿根草なので冬でも青々としています。
左下【ラベンダー】夏に紫色の花が咲きます。
右下【クレソン】寒い冬でも青々している部分があります。
 

ハーブはポットや畑で育てる以外にも様々な楽しみ方が出来ます。ホアマイさんは、本業である「苔玉」にもハーブをプラスしています。素敵なアクセントになる上に、植木鉢の代わりに育てる事も出来て一石二鳥。特にオススメなのは、吊り下げ金具を付けた苔玉に食用ハーブを植えこんで、キッチンに吊るす事。お料理しながら、すぐに活用できますよ。
 

今回、お話をうかがった人



ホアマイ(Hoa Mai)井上浩恵さん

阪神淡路大震災の後、植物に癒されたのがきっかけでハーブの苗を増やし、1997年秋より「ハーブ&フラワーホアマイ」という屋号で移動花屋を開く。2000年秋より苔玉の制作を始める。現在は、個展やグループ展で苔をベースにしたオリジナル作品を発表すると共に、苔玉教室や寄せ植え教室では、植物や土と触れ合う事の楽しさ、大切さを広めている。神戸在住。
苔玉教室の詳細はこちら→ ブログ「ホアマイだより」 http://blog.livedoor.jp/hoamai/
 

苔玉教室スケジュール

●カフェハル(花隈)・・・偶数月の月末 土・日・月の3日間開催 
●雑貨屋2H(ドゥ・アッシュ)(垂水)・・・季節ごとに開催
●toiro(トイロ)(元町)・・・吊るせるタイプの苔玉教室を季節ごとに開催

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