下町芸術祭

2017.10.11
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11月3日から25日まで第2回目となる「下町芸術祭」が新長田の各地で実施されます。
普段は入ることのできない古民家や空き家、閉鎖されてしまった建物、商店街などの長田らしい場所で現代アート作品の展示やパフォーマンスを上演する予定です。
今回は、下町芸術祭の4つのプログラムをご紹介します。
芸術の秋を新長田でも満喫してはいかがでしょうか?

<展示>
Dialogue on the Borderline

若手作家が新長田に滞在し、製作した作品を展示します。駒ヶ林エリアのコミュニティスペースや路地、空き家や古民家、空き地を会場としたプログラムです。下町ならではの空間と現代アート作品を楽しんでください。

参加アーティスト
野原万里絵、村上文子、小倉和、安達大悟、河地貢士、下町すちゃらか喜劇団

会場
駒ヶ林町1丁目南部長屋、駒ヶ林町2丁目北部路地、二葉じぞう広場、うみべのなかよし広場、Atelier KOMA、角野邸

<パフォーマンス>
KOBE-Asia Contemporary Dance Festival #4
「新長田にあるアジア、家族の系譜より」

商店街や空き家、劇場、旧小学校など様々な場所でパフォーマンスを展開していきます。
芸術祭期間中の毎週末、3つずつプログラムを実施します。参加型プログラムもあるので、ウェブサイトを要チェック!

参加アーティスト
ジェコ・シオンポ、グェン・チン・ティ、エグリントンみか、目黑大路、ダムタイプ、矢内原美邦、レ・カイン、安藤朋子、羊屋白玉、筒井潤、セレノグラフィカ、余越保子、山下残

会場
Art Theater dB 神戸、旧K邸、駒ヶ林会館、ふたば学舎 講堂、大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街

日時
毎週末、異なる会場で上演しています。HPやチラシをご確認ください。

<展示・シンポジウム>
森村泰昌「下町物語プロジェクト」

「下町とは何か?」という問いをテーマにした3ヶ年のプロジェクトが今年から始動。
美術家・文筆家の森村泰昌が、特定の町を超えた、どこにもない架空の「下町物語」を紡ぐためのエスキースを披露します。関連する映像作品の上映とシンポジウムも開催します。
<シンポジウム>
基調講演:山田創平(社会学者 京都精華大学 准教授)
登壇者:森村泰昌、上田假奈代、石原友明、佐藤智久、横堀ふみ
司会進行:木ノ下智恵子(プロジェクトディレクター)​​

展示会場
旧駒ヶ林保育所

シンポジウム
「森村泰昌映像作品上映会とシンポジウム」
日時:11月12日(日) 17:30〜20:00
会場:ArtTheater dB KOBE

<シンポジウム>
瀬戸内経済文化圏 OPEN SUMMIT

かつて西日本の交易の場となっていた瀬戸内に生まれつつある新たな交流を顕在化することを試みます。11年かけて瀬戸内各地を巡回していくプログラムの初年度。11府県から地域で活躍する人たちを招き未来を考えます。

サミット参加ユニット
ARCADE(和歌山)、BEPPU PROJECT(大分)、STANDプロジェクト(岡山)、ディスカバーリンクせとうち(広島)、YCAM(山口)、うなぎの寝床(福岡)、道後オンセナート(愛媛)、瀬戸内国際写真祭(香川)、Lifescape(徳島)、DOR(兵庫)

会場
六間道商店街3丁目

日時
11月4日(土) 13:00〜18:00

交流会 ※要申込み
日時:11月4日(土) 18:30〜
会場:丸五市場

※ 各プログラムの詳細はこちらをご覧ください。